--- 4月20日から上演される『空中ブランコ』の演出をされてますが、見どころを教えてください。
「まず脚本が面白いですね。もちろん原作も面白いんですが、やはりそのままでは舞台にならない。舞台作品にするためにはオリジナルの要素も必要なんです。
そこで信頼する倉持くん(※倉持裕さん)という作家さんと2年くらいかけてオリジナルの部分をふくらませました」
--- 2年もですか!
「作家さんは大変だったと思いますよ(笑)。空中ブランコ乗りの話なんですが、そもそも劇場で俳優さんが本物の空中ブランコなんてできるわけないから。
そこを演劇ならではのダイナミズムと嘘で処理するっていうのは演出家として非常に大変でしたけど、すごく面白かったですね」
--- 河原さんは演出家だけでなく、脚本家・俳優としても活動されてますよね。総代を務めたネオ演芸集団『HIGHLEG JESUS』でも脚本は書いていたんですか?
「『HIGHLEG JESUS』だと、みんなでネタ出ししあってそれをまとめるような形でしたから、脚本がそもそもなかったんです」
--- じゃあ、もともと書くことがお好きだったとか?
「いや、そもそも書くっていうことに興味がなかった。
初めて脚本のお仕事をやらせていただいた、『ピカ☆ンチ』っていう映画は、これまで一度も映像の脚本なんて書いたことがないのにジャニーズ事務所さんからいきなり書いてって言われたんですよ。ただそれだけです」
--- それで書けちゃうものなんですか!?
「いやー、書けちゃったんですよ(笑)。
ちょうどそのころ劇団も過渡期で、気持ちとしては何か新しいことをやりたいと思っていた時期だったんです。
とはいえ締切までは3週間。でも、なにせ初めての経験なので、その3週間ってのが長いんだか短いんだかもわからない。脚本の書き方もわからない。急いでパソコンを買って、当時付き合っていた奥さん(※女優のともさかりえさん)の家にあったドラマの台本を見て、ト書きの書き方から勉強しましたから(笑)」
--- どえらい見切り発車っぷりですね。
「僕よりもジャニーズ事務所さんが凄いですよね。僕みたいな男に、国民的アイドルが出る映画の脚本をまかせるんですから……。懐が深いですよ。
とんでもないものを書いたらどうするつもりだったんでしょうね(笑)」
見切り発車で始まった脚本家としてのキャリア。
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2008年4月17日~2008年5月1日
(当選者発表は2008年5月8日当記事内3ページ目にて)
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コメント
まっちゃ(・∀・)
一番最初の写真のまっちゃ
かっこえ~(・∀・)!!
そしてピンクでーす(・∀・)わら
じゃさいなら
奈緒(・∀・)
投稿: 奈緒 | 2008/04/24 16:29:01
うすいピンクですよ
女子大生より。
あ、わたしはマッチャーの
さらっと書かれる下ネタ
好きです。
おもしろいー
(´ω`)
投稿: ぼーし | 2008/04/24 19:26:20
黒を隠すにはやはり黒でしょうw
だから黒のパンツ!
投稿: fumi | 2008/04/25 0:25:54