父親の転勤で、幼いころは何度も転校を重ねた西田さん。幼稚園時代には登園を拒み、家のテレビで昼ドラを見ていたという。
「そんな幼いのに昼ドラを観るなんて、おませな子どもでしたね(笑)。登園したくなかったのは、集団的なものを拒否していたのでしょうか、自分にも分からないですね。小学校に上がると普通に学校へ行くようになりました。当時から人前に出て何かをすることは好きで、小学2年生のときに、東京から秋田に引っ越したんですが、転校先でズボンのチャックを開けて、そこから人差し指を出すというギャグを流行らせたんです。先生にめちゃめちゃ怒られましたよ、あのときは(笑)」
子どもたちの間では、パワフルなギャグを披露することから、「東京からすごい奴が来た!」と評判になったとか。しかし意外にも、そのころは、『8時だよ!全員集合』(TBS)などといった、代表的なお笑い番組の視聴を親に禁じられていたのだという。
「お笑い番組を見るようになったのは、中学生になってからですね。ダウンタウンやウッチャンナンチャンの出ていた『夢で逢えたら』(フジテレビ)が流行っていたころです。中学以降は、大学までエスカレーターで進級できる学校でした。で、中学では水泳部に入り、高校ではその水泳部のメンツがみんな水球部へ入りました。部活動は熱心にやっていましたね」
同級生はもちろん、部活のメンバーも、中学から大学までほぼ同じ。そして、部活の仲間はOBの紹介などで、誰もが同じようなところに就職する。そんな状況を目の当たりにした西田さんには、大学に入学前に自分の将来が見えてしまった。
「そのままの流れで大学に行って、そのままの流れでなんとなく就職じゃ、なんか嫌だなって。高3のころだったと思います。たまたま高校卒業前に、ホリプロでお笑い芸人を募集しているのを知りました。高2のときに文化祭で漫才をやった経験があったので、友達と一緒にオーディションを受けにいきました」
大学には進学したものの、ホリプロにも所属してお笑いの道に進んだ西田さん。役者にならないかという話があったので、ホリプロでは役者の勉強もさせてもらった。そして、教育番組やドラマ、そして舞台などに、役者として出演することが多くなった。もちろんお笑いと掛け持ちの状態だ。
「お笑いコンビを組んではいましたが、笑わせながらストーリーを見せるものがやりたいな、って思い始めたんです。その結果、25歳のときにお笑いを止めて、自分で物語を作ってみようと決めました。それが自分のやりたいことだと気づいたんです」
お笑い芸人時代では、自分でネタを書いた。それで書く癖はついていた。だから、脚本を書くことは、まったく苦ではなかったのだという。こうして西田さんは、自分で脚本を書き、お笑いの仲間を集め、自分も含めて演じるということを繰り返すようになった。
お笑い芸人から脚本家へ転身した西田さんの、
脚本の書き方・ポリシーとは…? ≫
セレブの出すお題にトラックバックまたは、コメントで答えてプレゼントをもらっちゃおう!セレブが選んだ優秀作品には、プレゼントがもらえます。どしどしご応募ください!
「あなたの中のちょっとした悩みを聞かせてください。もちろん、悩みにはお答えしますよ!! 」(西田征史)
今回は、西田さんが脚本を手がけた映画『ガチ☆ボーイ』の小説を1名様にプレゼント!! なんと小説も西田さんの執筆によるものなんです。もちろん、西田さんのサイン入り。どしどしご応募くださいね!
お題に対する記事をトラックバックまたはコメントでお寄せください。応募以外の感想なども随時受付中です!(トラックバックする場合、連絡先メールアドレスがわかるようにして下さい)
2008年3月19日~2008年4月10日
(当選者発表は2008年4月17日当記事内3ページ目にて)
このエントリーのトラックバックURL
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122498/40554481
※インタビュー記事に対して、リンクおよび言及のされていないトラックバックは削除することがありますので、ご了承ください。
「ガチ☆ボーイ」インプレッション from net@valley
「学生プロレス」を題材にした非常に感動的な映画で、それなりの満足感のある映画だ。 しかし、何が言いたい映画なのかはよく分からなかった。[続きを読む] 2008/03/28 11:20:40
コメントを書く
コメント
髪の毛の伸びるのが早くて、ドライヤーの時間が長くかかるのがちょっとした悩みの種です。
(自然乾燥ではままならないのです。)
投稿: ちよこ | 2008/03/21 9:44:37
西田さんのプレゼントが欲しいのに、
既に小説版『ガチ☆ボーイ』を持っていることが悩みです。
投稿: コジロウ | 2008/03/21 23:54:48
カルシウム不足なのか、足の爪がしょっちゅう割れる事が私の悩みです。
投稿: まっち | 2008/03/22 20:02:38
冷え性なわけじゃないのに
左手の小指だけいつも冷たいのが最近の悩みですね。
投稿: マチコ | 2008/03/22 23:15:09
「どうしたら西田さんとお友達になれるのか」というのが、私の悩みです(。。;)
お友達になってください(><)笑
投稿: pHy-maNa | 2008/03/23 0:17:39
私は28歳なんですが…
7歳と3歳の甥っこ達に家来、扱いされてます(^o^;
どうしたら家来から脱出できるでしょうか?
投稿: きょーこ | 2008/03/23 9:15:29
18歳という若さで腰痛に悩んでいます。
授業でイスに座るのがしんどくて…
投稿: マチルダ | 2008/03/23 14:29:23
私が生業としている
言語聴覚士という仕事が
有名じゃないことです(--
投稿: NON | 2008/03/24 13:20:58
私何故だか靴下にすぐ穴があいてしまうんですよねぇ。何回も履いた靴下だからではなく、爪が伸びていたわけでもなく、買ったばかりの新品の靴下なのに、履いたその日一日で見事に親指が、靴下から"こんにちは"しちゃってます(笑)しかも必ず片足のみで、確率は右足が高いですね。仕事が忙しい日は特に"こんにちは"率がUPします(笑)もちろん穴があいたぐらいでは、捨てずに縫って再使用します(^_^)b
西田さんはこんな経験ありますかね?もしくは周りに同じ悩みで苦しんでいる方は、いらっしゃいますか?
どうすればあかなくなるんでしょうか…
インタビュー興味深く読ませて頂きました。西田さんの様に¨自分が本当にやりたい事¨に、気付けたらいいのに…な。
本当に西田さんの書く脚本が、大好きです!役者さんとしても、とても魅力的なので、是非ともまた舞台に上がった姿を見せてくれたら…いいのに(笑)
佐藤隆太さんが驚いた気持ちが分かりました。本当にクマ凄いですねf^_^;
お身体に気を付けて頑張って下さい☆
投稿: AKI | 2008/03/24 15:19:59
面白い舞台を見ていると、口を開けて
見てしまうことです。
気をつけるんですが何度も開いてしまいます。
もしかしたら演者さんから見えて
あほ面丸出しだったら・・・と思うと恥ずかしくて!!
投稿: なお | 2008/03/24 23:28:02
本日の中日新聞(東京だと東京中日新聞)の
投稿欄にシャキーンのことが絶賛されています。
読んでください。すごくいい文章です。
(ラジオ欄)
愛知在住の流れ者より
投稿: ちよこ | 2008/05/02 12:45:47