子どものころから作文など文章を書くことが大嫌いで、本もほとんど読まなかったという内村さん。そんな内村さんが、いまはコントの台本を書き、舞台の脚本を書き、小説まで書いている。では、舞台の脚本や小説、そしてコントの台本では、書き方に違いがあるのだろうか。
「コントの台本は、オチに向かっていくような単純な構成です。だから、それほど悩みません。しかし、舞台の脚本や小説となると、場面や時系列が複雑になるのでそう簡単にはいきません。けっこう頭を使いますよ。また、コントの台本では、放送に穴をあけないようにすることが一番重要です(笑)。コントを書く場合のもうひとつのポイントは、書いてきた経験から自分なりに『笑いのツボ』をつかみ、そのツボを押さえていくことでしょうか。このツボは、個々の放送作家によって違うと思いますが」
コントのネタは、ニュースを参考にすることが多い。最近だと、さまざまな不正や偽装があきらかになり、企業のトップや幹部が謝罪する場面をニュースでよく見かける。たしかに、内村さんが書くコントを注意深く見ると、「謝る」コントが多いような気がするが……。
「はい、最近の僕のコントには、謝る場面が多いんですよ。このところ、テレビでしょっちゅう、謝罪会見の様子が映し出されますよね。あのような状況を見ると、コントにしたくなります。某老舗料亭の会見などは、さっそく『サラリーマン NEO』でもネタで使いました。『声がもれてる』という作品です。人が困ったとき、または追いつめられたときの発言や行動というのは、最も本音が出るんですよ。その本音が出る瞬間が、ネタとしては最高のものなんですね」
人は普段、あまり本音を出さない。だからこそ、人の本音はコントにしやすい。思いつかないような言葉を言ったり、行動をとったりする。その瞬間をうまく構成して、見る人の笑いをとる。「それがうまくいったときの喜びが、コントを書く醍醐味なのかもしれません」と内村さんは言う。
次は『サラリーマン NEO』の誕生秘話をうかがいます。
一番思い入れのあるコント『部長の親』とは…… ≫
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「体じゅう傷だらけの人が薬局にやってきました。そこでなんと言ったら面白いでしょう?」(内村宏幸)
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2008年3月6日~2008年3月19日
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コメント
あのぉ、お掃除洗剤と雑巾ありますか?ちょっと血が出ちゃって・・・
投稿 河井 妙子 | 2008/03/15 12:32:26
す、すみません。ド、ド、ドレッシング下さい。
投稿 長谷川浩一 | 2008/03/19 21:04:38
ちょっと熱っぽいので冷えピタください。
投稿 内山勇樹 | 2008/03/19 21:20:01
あのぅ‥店内で一番強烈な殺虫剤ありますか?
倒したい奴がいるんです。
投稿 内山勇樹 | 2008/03/19 21:53:52
昨日あなたに言われたとおり、薬を飲んですぐ寝たけど、目ぇ覚めてびっくりしたよ!体中傷だらけだぞ!!
投稿 内山勇樹 | 2008/03/19 22:09:31
すいません。ポイントカード作りたいんですけど!
投稿 内山勇樹 | 2008/03/19 22:19:35
あのぅ〜恥ずかしくて人前に出れなかった自分を男として磨きたいですが‥。
投稿 内山勇樹 | 2008/03/19 22:50:49