
中島さんは自身のブログで「外食産業に携わる人間を育てていきたい」と再三語っている。果たしてその試みは今、どこまで実現しているのだろうか?
「偉そうなことをいうつもりはないんですが、私の経験を少しでも多く若い世代に伝えたいという思いはあります。やはりまったく素人の方がゼロから始めると、飲食業は大失敗するケースが多いですから。私は今、定期的に"中島塾"という勉強会を開いているのですが、実はこれ、ブログから生まれた試みなんですよ。毎月50人くらいの希望者が集まって、外食産業の現状やこれからについて勉強したり語り合ったりする会です。私のブログを通してコミュニケーションが始まり、やがてそのオフ会が中島塾に発展していった。やはり人と人との繋がりは一番大切ですね」
ただの日記に留まらず、さまざまな展開を見せている中島さんのブログは業界以外の読者も多いといわれている。業界を超えて幅広く読まれている理由はどんなところにあるのだろう?
「ただの仕事報告じゃなくて、生活の中の喜怒哀楽を書いているからじゃないかな。哀しかったり、情けなかったり、楽しかったり……。そういうおもしろそうな生活に憧れている人が多いのかもしれませんね。単なる外食産業の社長っていうんなら、際コーポレーションよりもっと大きい企業はたくさんある。でも、おもしろく生きている人って意外に少ないからね」
仕事もブログも自分が納得するまで、とことん楽しみつくす中島さん。そんな彼が今後ブログで挑戦したいことは何なのだろうか。
「"ブログの力=中島の力"と考えたとき、その力をどこまで発揮できるのかをとことん知りたい。ブログというネットワークを通じて大きなコミュニケーションの場を作っていきたいんですよ。具体的な数字でいうと、今は1日あたり約3000前後のアクセス数があるんですけど、いずれはこれを1万まで増やしたい。当面はそれが私の課題ですね。数字っていうのは怖いもので、自分の書いたことにどれだけの人が共鳴するかっていうバロメーターにもなる。数字だけにこだわるわけではないですが、そういったことも意識しつつマイペースに楽しみながらブログを続けていこうと思っています」
中島さんのブログを訪れる読者の多くは、その仕事内容はもちろんのこと、文章からにじみ出る彼のキャラクターに魅了されているのだろう。際コーポレーション、そして中島武の快進撃はまだまだ続きそうだ。
<次回予告>
自らを「花人(かじん)」と称するフラワーデザイナー赤井勝さんの登場です。エジプト政府観光省主催のイベントやアルゼンチン大使館主催のコンサートなど、さまざまなシーンで"装花"を担当。大活躍中の人物です。次回のインタビューでは、赤井さんの仕事はもちろん、プライベートにも迫ります。お楽しみに!
文 :阿部英恵
撮影:古屋陽子
<取材協力>
人人人
東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA 1F
際コーポレーションの人気チャイニーズレストラン。さまざまな人が集う店、という意味で「人人人(レンレンレン)」と名づけたんだそう。自慢の点心から本格料理までバラエティ豊かなメニューが揃っています。
<ブログ紹介>
『飲食業の虎! 中島武公式ブログ』
飲食に関することからライフスタイルまで、中島社長が毎日考えていることが手にとるようにわかるこのブログ。多忙なスケジュールを縫って、ほぼ毎日更新中! 「ニッポンの全ビジネスマンの方、社長さんからアルバイトさんまで!コメント、相談、トラックバック大歓迎。何でもすべてお答えいたします」と中島さん。ときにはコメント欄で人生相談が繰り広げられてるんだとか!?
セレブの出すお題にトラックバックまたは、コメントで答えてプレゼントをもらっちゃおう!セレブが選んだ優秀作品には、プレゼントがもらえます。どしどしご応募ください!
「あなたが今、悩んでる事は何ですか? どんなことでも相談にのります!」(中島武) 悩み事がある方、中島社長に相談にのってほしい方、どんな内容でも構わないので、どしどしご応募ください。
今回は、飲食業界での「成功の法則」がわかる本『繁盛道場-愛されるお店をつくる二十二の法則』を3名様にプレゼントいたします! 中島さんが長年培ってきた価値あるノウハウを惜しみなく披露したこの一冊。飲食業界に興味がある方は必読です!
タイトルに「ココセレブ special プレゼント」と明記の上、お題に対する記事をトラックバックまたはコメントをお寄せください。なお、応募以外の感想などのトラックバック・コメントも随時受付中です!
当選者の方には、ココセレブ事務局よりご連絡させていただきますので、必ず「メールアドレス」がわかるようにブログ内、コメント欄に明記してくださいね。
(URLを入力せず名前とメールアドレスのみ入力された場合、名前は表示されますがメールアドレスはリンクされず公開されなくなりました)
終了しました
中島武さんからコメントをいただきました!
kkzkjさん、kazukiさん、kentaroさん
ご当選、おめでとうございます! のちほど、ココセレブ事務局よりご連絡を差し上げます。
※ご応募いただいた方全員に中島さんからコメントをいただいています。
kkzkjさん
私からのメッセージは、今のあなたには多分通用しません。
私が何を言ったところで、私の本を読んでもつならないと思うだけでしょう。
「俺には関係ない」で終わるでしょう。
本当に脱出したいなら、なんでもいい、本当に何でもいいから人と交わりあって世の中に入り込め!
いやなこと、つまらないことだらけ、それをクリアしていくゲームのつもりでやってみることです。
ゲームも失敗するけれど、やっていれば次第にコツがわかるはず、そしてコツがわかれば少しは面白くなる。
まぁ、私にコメントをくれたのも、そのゲームの1シーンです。
小さな当たり。本をプレゼントします。
kazukiさん
41歳ですか。私が飲食で独立したのが42歳の時です。
遅いなんてことは、まったくありません。いいお年です。
経験も分別も十分。ただ、年を重ねると勇気がなくなる。
家族がいると、その分まであれこれ考えてしまいます。
でも、とにかくすぐに、店を持つという行動を起こしてください。
まず、私が毎月1回開催している「中島塾」に参加してください。
(これは、ブログにお知らせが載ります)
今の環境を変えてください。
もしダメだったら、もう一度勤めなおせばよし。
それは40代でないときついです。
では、中島塾でお会いする日を楽しみにしています。
中島塾は、飲食店のあれこれ、ノウハウがぎっしりつまっています。
kentaroさん
父親に近づけない、足元にも及ばないと言っているのは、あなたが父親を尊敬している、
または自慢しているからです。
それは素敵なことですが、時には人より大きくならない人を否定して、
「私ならこうする、ああする」という考えを持つことが必要だと思います。
お父様もパーフェクトではないはずです。
そこを補うなりしてみてはどうでしょう?
あるいは、もっと簡単に、あなたのお父様よりよくなるのが難しいなら
ちょっと”悪く”なってみてください!
福生には、飲食店、物販店、かなりたくさんのお店を持っています。
もう一つ、何か考えます!もっともっとアメリカ的なお店!
聖子さん
人間は、存在することが重要であり、周囲の人々にそれを認めてもらうということに価値を覚えていく。
今まであなたは、あなたの周りの人々との関わりだけで生きていたのかもしれません。
しかし、ブログにより、新しくあなたの環境が出来上がっていきつつあります。
とても楽しいことでしょう。
私は結構長くブログを続けています。コツは、意識しないで自分が楽しみながら書くこと。
がんばって書いてください。
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「ココセレブ special プレゼント」
中島 武さんからのお題
「あなたが今、悩んでる事は何ですか? どんなことでも相談にのります!」(中島武)
私は、18歳から25歳まで調理師(イタリア料理)として働いていました。今は、営業職として今年で41歳になります。私の夢は、小さい居酒屋を経営する事です。ただ、独立資金を貯めれてない上に、日々の生活に追われているのを理由にこの年齢まで独立出来ませんでした。飲食業に転職するにも遅い位の年齢ですし、正直何歳までに店を持つと思ったら良いのか、目標を決めかねています。体力的・返済能力などを考えてしまうと、早いほうが良いとは思ってるのですが、この年まで来た以上、焦っても結果良くなければと思うと尚の事、二の足を踏んでしまってます。中島さんにお聞きしたいのは、飲食店として独立する際、何歳までが限界なのか?経営者としての厳しい意見をお聞かせ下さい。
投稿 kazuki | 2007/11/23 12:33:19
私は、ブログのブの字も知らないうちに講習会で覚えました。
もともと、文章を書くのが好きな性格だったので、記事を書くことに問題はありませんでした。
3日分ほどの記事を頭の中で整理しています。
ブログは、自分の意見を文字にすることによって責任が生まれ、毎日を充実して過ごすことができます。
もう一つのブログ
http://blog.livedoor.jp/noppe1/
これが本業のブログです。
投稿 聖子 | 2007/11/27 22:14:25
「ココセレブ special プレゼント」
中島 武さんからのお題
「あなたが今、悩んでる事は何ですか? どんなことでも相談にのります!」(中島武)
わがままな悩みかも知れませんが私の父は社長と似た業務をやっております。しかしながら私はその父になかなか近づけません。足元にも及ばずです。父の仕事の関係者と会うと何かと比較されるといった感じです。近づくためのヒントをいただければ幸いです。
ちなみに社長を知るようになったは八王子明神町の万豚記に入って調べて見たら行き着きました。
また、現在は福生に住んでおり、4軒ほどお邪魔させていただいております。できればアメリカ臭さの残る福生に更に変り種の飲食店をもう1軒作っていただきたいです。
投稿 kentaro | 2007/11/30 1:24:51