かまた みのる

医師・作家。東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、長野県の諏訪中央病院に勤務。医師として地域医療に携わり、住民とともにつくる医療を提案・実践してきた。1991年、日本チェルノブイリ連帯基金を設立。ベラルーシの放射能汚染地帯へ、約90回の医師団を派遣し、約14億円の医薬品を支援してきた。2004年イラク支援を開始。イラクの4つの小児病院へ毎月約400万円の薬を送り、難民キャンプでの診察を行っている。NPO「がんばらない」レーベルを立ち上げ、ジャズ CD をプロデュース。利益はすべて国際医療支援のために使われている。 信濃毎日新聞賞(国際医療協力)、永井隆・平和記念・長崎賞、読売国際協力賞など受賞。 著書「がんばらない」「あきらめない」がテレビドラマ化されベストセラーに。 現在、諏訪中央病院名誉院長。日本チェルノブイリ連帯基金理事長。日本イラク医療支援ネットワーク代表。東京医科歯科大学臨床教授他。
「がんばらない」の著者、医師・鎌田實が、いのち・健康・平和について語ります。 鎌田實が日本・チェルノブイリ・イラクを旅して出会った、なげださない人たちの姿、病気があっても、障がいがあっても、あきらめない人たちの姿、自分をひろって育ててくれた父・岩次郎のこと、自分を支えてくれる家族のこと、心温まるエピソードや、涙のエッセイが満載。 「がんばらなくていいんだよ」なんて言いながら、実は誰よりがんばっている鎌田の毎日が垣間見れます。